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コラム

新型コロナワクチン(m-RNA)に反対する

当コラム『国民は怒っている!』(2023.4.6)や『免疫学者の警鐘』(2022.12.10)などで紹介した福島雅典氏(京都大学名誉教授)や、村上康文氏(東京理科大名誉教授)らが、今年の6月16日に『一般財団法人ワクチン問題研究会』という組織を立ち上げ、9月7日に記者会見を行ったので紹介する。

HP:一般社団法人 ワクチン問題研究会 (jsvrc.jp)

研究会発足に伴う記者会見の様子:https://jsvrc.jp/kaiken230907/


この会見の中で福島氏は、ワクチン副反応の原因究明や治療法開発を目指す会の方針、国の隠蔽に対して戦う姿勢などについて語っている。

また、村上氏もmRNAワクチンがどのように人体に悪影響をもたらすかの解説も行っているが、それについては下記のURLの動画が簡潔であるため、併せて紹介する。

松田政策研究所

特番『新型コロナウイルスパンデミックの現状と展望mRNAワクチンの実像』その1ー日本と世界のワクチン事情 日本以外は接種を中止しているー - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

上記の組織のほかにも、新型コロナワクチンの弊害について早くから警鐘を鳴らしている『全国有志医師の会』という組織もあるので紹介する。

この会は、世界的にパンデミックの渦中にあった2022年2月、日本国内でも新型コロナワクチンの3回目接種が進められている中で、この長期安全性も知れない言わば治験中のワクチンを、子供達にも接種することが検討されていることに危機感を覚えた全国の有志医師達が集まり発足した。彼らもまた現在にいたるまで新型コロナワクチン(mRNAワクチン)の危険性について、精力的に啓発を行っている。

全国有志医師の会|Volunteer Medical Association (vmed.jp)

 

周知のとおり、今年のノーベル生理学・医学賞に選ばれたのは、新型コロナウイルスワクチンに欠かせないmRNAワクチンの技術を開発した2人の研究者だった。

これについて福島氏は、「ノーベル賞を取ったからといって被害をなかったことにするわけにはいかない」との立場を表明している。

(日本ではいまだ情報の制限が著しいが)世界的にワクチンによる弊害が叫ばれている中で、少なくとも未だ議論の余地がある中で、このような受賞に至った背景には何かしらの政治的な介入があったのではないかと推測される。

 

日本国内でいまだに新型コロナワクチンによる弊害について、大手メディアが報道しようとしない現状が続いている。ここでは、今後も皆様が知っておく必要のある情報を紹介していく所存である。

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